selfprivacy.org.app/assets/markdown/how_fallback_terminal-ja.md

1.2 KiB

Hetznerのサーバーコントロールパネルで Rescue タブを開いてください。その後 Enable rescue & power cycle をクリックしてください。

Choose a Recue OSlinux64 を選択し、 SSH Key で、HetznerのアカウントにSSH鍵を登録している場合は、これを選択してください。

Enable rescue & power cycle をクリックして、サーバーが再起動するまでお待ちください。ログインとパスワードがスクリーンに表示されます。ログインとパスワード情報を使用して、ルートユーザーにログインしてください。

サーバーのファイルシステムをマウントして、トークンファイルの中身を確認してください。

mount /dev/sda1 /mnt
cat /mnt/etc/nixos/userdata/tokens.json

このファイルは同様の構造になっています。

{
    "tokens": [
        {
            "token": "コピーするトークン",
            "name": "端末名",
            "date": "日付"
        }

ファイルからトークンをコピーして、次のウィンドウ内に貼り付けてください。